2019の一年はフラ人生の中でもないようがとても深い一年だった。コンペを中心にしてフラをやってない私たちにとって、ことしはなんとソロ3回グループ一回コンペに挑戦しました。 まず、フラオニエ2019に出させてもらったことをブログにかきます。そのあとソロのストリーもかくので全部読んでね! フラオニエ2019。メンバー6人。その中の一人はカヒコでソロ。練習いっぱいして、ファンドレイジングも沢山やった。辛い日もあったけど、本当にたのしかった!みんなで頑張って頑張って練習しながらはしゃいで遊んだり楽しんだりもいっぱいしたし。ちょうまんぞく。とにかくみんな性格が良くって、教えやすいし、いつもニコニコ、元気が良く、ポジティブ、お互いをしっかりサポートしてくれました! そして、日本大会でその上優勝できた時ハワイに行ける!次はハワイ大会だ!と盛り上がったのと、みんな泣きながら感謝の気持ちにあふれてました。辛い時もあったけど、みんなお互いを支えて、引っ張って行って、教えあって、手を伸ばしあった。 ありがとう! 次はハワイですね。でもコンペで踊った曲はマウイ島にあるワイルクの話。イカイカブラックバーン氏が作曲したNANI WAILUKU. まずそこに行かなければ。。。実際に自分の目で見てʻike 経験してよく感じてやっと踊れるんだもんね。 ソロのカヒコはI Waikapū Kealoha. この曲もマウイ。Nā Wai ʻEhāの場所全部まわった。 練習もノンストップ。 クムもきてくれたし! それからマウイアドベンチャーがはじまった! 曲に出てくる場所全部見に行こう!と半端じゃないよ。ぜんぶだよ!次から次。 山から川。 川から森まで、 それだけではない。ついでにラーナイ島まで1日リサーチのために旅をしたらミラクルワンダーフル素敵な沖ごとが私たちをむかえてくれた!恵まれてるみんな!一生忘れないこの度、この経験になってきた! まず、ラーナイ島にいくのはラーハイナからフェリーに乗っていく。朝6:00ごろに家を出て、車を駐車して並んだ。こんな早い時間どんな人がマウイからラーナイにいくんだろうと思ってたら、かなりいっぱい。道具を持った大工さんとか、誰かのおじさん、誰かのおばさん、早く
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