Wai'anapanapa Pu'u O Hala

Ala Kukui のすぐ近くにワイアナパナ公園が有ります。2008年にアンティーケアラとこの場所に来た人もいます。今回はビーチのちょっと咲きのハラの木の林を見に行きました。2000年ほど前から有る林です。海を見上げる火山の石の横を目が見えないほどつずく林です。ハラの実が黄色くうれていて、ほんのりフルーティーなかおりがしました。どこかでかいたことあるな〜とおもい、何度も鼻までもってきてかおりをあじわった。ハラの木の葉っぱはとても大きく、みんながしってるラウハラマットになったり、屋根になったりします。でもとげも大きいので、収穫はかんたんではない。むかしはもっともっと葉っぱが大きかったそうで。もういちどハラの木を元の健康にもどすため、ハワイアンの人たちハ働きはじめました。木の幹はでこぼこで、伝説に登場する、豚男、カマプアアの皮のようだと思われ、ハラの木はカマプアアの家族だと言われてます。ペレの兄弟なので、ハラの木の周りは火山の石に囲まれているそうです。



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