ハーラウ・ナープアリコロケラニ

ホノルル寄ってから日本にかえります。 ハーラウ用に布を買って、髪飾りを作る材料もゲット。帰ってたらすぐにクムのワークある。忙しいね。わたくし。。。

皆様ありがとう！ Hālau Nāpualikolokelani Haruno Terayama Opio Wahine Division Kahiko and 'Āuana HULA 2nd place Oli and Hawaiian Language 2nd Place Best ʻĀuana Costume Friends of Mokuʻula Educational Scholarship $500 WOW!!!

最後の日。今日はアウアナ。準備は昨日夜ちょっと早く始まるけど、１２番目なので、午後４：２０にバックステージ。時間があるので、Nā Kani O Hulaのブースで、ゲールとケントにカヒコ用のウリウリをお願いして、４人でのんびり作りました。ラアミアの実の中にある種を全部だしてくれて、ラウハラの葉をラフィアを使って作った。今度ハーラウの為にも愛良を持って帰ってみんなにおしえます！ 午後から準備。カウイがヘア＆メイクをしてくれて、レイはオアフから飛行便でとばした。ピカケのレイがとても可愛くて、いい香り。ハルノは最高 にうつくしい！ ミュージシャンたちもパーフェクト。黒にミクロネジアンスタイルのジンジャーレイで決める。 レイはすべて、オアフで注文して、パパジャック（おじいちゃん）のお友達にピックアップしてもらって、飛行便に乗せて、マルコムがカフルイ空港まで取りに行ってもらって、カアナパリに届けてもらった。準備はたいへんだ。 コクアの皆様、ありがとう！ みんな応援ありがとう！

朝８：００リーハーサル。ステージに乗って、練習。今回のテーマT−シャツをプライドもって着て、Kūlia i ka Nuʻu の気持ちをもって1日を迎えた。インタービューの時間 に衣装、レイ、プレゼンテイション用の資料、ハルノ の頭にスカーフをつけてブレードとカーラーを隠して、私とハルノのインタービューにお揃いのネクレスをつけて、行きました。ハルノの通訳はパーウーヲヒイアカのあきよさん。二人で先に入って、３０分。出てきたら次は私のインタービュー。私は１５分ほど。。。。７人のジャッジの前に座って１５分話しました。ジャッジには、ケアリイレイシェル、ホークーラニホルト、マカヘラルド、ケクヒカナカオレなど。 帰ってきてから４時まで時間があったので、KBHの庭に並ぶブースを覗きに行ったり、プレートランチを食べたり。。。。まちじかんがながい。。。。。 やっと準備の時間がきて、コクアのみんなが一人一人ホテルの部屋に登場．髪の毛をおろして、衣装を着て、レイをつけて、１１番の時間がやっと来た。終わった後、今まで練習した中、一番ホオパアとオラパが調和したように感じた。満足したまま、お部屋に帰ったけど、かたずけとかに追われて、結局私とあつよ、ハルノの写真を撮り忘れ。とほほほほ。

あっと言う間に木曜日の午後。カアナパリビーチホテルにチェックインの時間が来ました。アネコナのお掃除をして、スーツケースをパッキング。マイレも無事ピックアップできて、ラハイナの方にトラックにいっぱい荷物を乗せて行きました。 他のハーラウもチェックインしていた。Hula O Nā Keiki の２５周年目のcelebrationなので、写真のディスプレイに若いクム、アンティーケアラ、カウイがいた！ お腹ペコペコだったので、ホヌでディナー。Fish & Chips! 次の日はリハーサル朝８：００、インタービュー朝９：００。とりあえず、ちょっとリラックスして、明日を迎えよう！

カヒコの曲の為にマイレを収穫することができた。それも、カヒコに使うオリに登場する、Waikamoiに育つMaile Pākaha. 雨が降っていて、レインコートがないので、ゴミ袋を買って、着ました。か〜か〜カラス女のハルノ。 何考えてたかわからんけど、雨が降るジャングルにハイキングするのに、t−シャツとショートパンツしかはいてこないマルコム。（次の日風邪ひいてました） ワイカモイの入り口。静かです。 Waikamoiをガイドしてくれたレネエ。かっこいいいい！ハルノ共２ショット。 ５００年の誕生日をお向かいするコアの木。 たくさんのマイレを集め素敵なレイアイーが出来た。 アンティーミキもるんるんでした。 ワイカモイシスターズ登場。ハーラウっていいな〜しあわせ！ ワイカモイってきれいなばしょだ！うっとり。

 水曜日の朝から髪の毛をブレイド にして、ハルノ、しゅうことマルコムがハレアカラーに向かった。私とあつよはアネコナに残って、レイとクペエの準備をつずけた。とちゅうでアンティーミカヘラが来てみんなでコツコツとつずけた。２：００頃に３人はヘトヘトになって帰ってきて、１０，０００フィートの高さのおかげで、頭が、いやいや、脳みそがおかしい。。。と言いながらベッドに入って寝てしまった。ハレアカラーはどうだったの？？？と聞いたら、ものすごく大きな虹がかかって、アウアナのポーズをとって写真をとってきたそうだ。プウはノエがかかってあまりよく見えなかったけど、ハレアマウウの道 は歩き、ケオネヘエへの道の味まりも見えた。最後にプウウラウラにたどり着きハレアカラーが友に慣れた！ジャッジのクム・ケクヒ・カナカオレがジャッジシートでコメントしてくれた言葉は”ハレアカラーは貴方の山になったよ！”よく学んだ！夜もレイメイキングでした。